ハリケーン「イルマ」カリブ海の周辺諸島なぎ倒し!歴代最強!?

大西洋上で観測史上最大とされるハリケーン「イルマ」が猛威を振るいまくり!すでに死者も多数で避難命令も・・・

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ハリケーン「イルマ」の恐るべき力!




大西洋上で観測されたハリケーン「イルマ」が過去10年間の中で、史上最大として恐れられています。


米国海洋大気局国立ハリケーンセンターでは、

「イルマ」は時速24キロで動いており、「壊滅的なものになり得る」


と言っているほど。


その「イルマ」が9月6日にカリブ海に上陸し、アンティグア・バーブーダや仏領サンバルテルミー島、サンマルタン島の各地で猛威を振るった・・・


その被害状況たるや凄まじいものに!

バーブーダ島はおよそ90%が壊滅状況となり、更には幼児1名の死亡が確認されている・・・


サンバルテルミー島やサンマルタン島では死者2名、重傷者2名という被害を出している状況に。


建物の被害も相当なもので、ほとんどの住宅で屋根が吹き飛ばされたり、消防署が1mの高さの水に浸かってしまったという話(;゚Д゚)


とんでもなくガクブルな事態((((;゚Д゚))))


停電も続いているようですし、重傷者や死者もまだ確認されていない人がいるかもしれません。


ハリケーン「イルマ」は今後、プエルトリコに接近し、そこからタークス・カイコス諸島、バハマ諸島南東部に接近していくと予想されています。


バハマ諸島南部の島には、すでに避難命令が出されているという話。


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ハリケーンの強さと命名とは?

出典;ITmedia



破壊の限りを尽くしているハリケーン「イルマ」

今後の進路に対して警戒と心配がされています。

ここで、ハリケーンが発生すると毎回疑問になる、あることについてまとめたいと思います。

それは、ハリケーンの具体的強さと命名についてです。

なんとなく気になりませんか?


ハリケーンは、大西洋(北部・南部)と太平洋(北東部・北中部)で発生した熱帯低気圧のうち、風速33m/s以上のものという定義があります。


観測しているのは、先ほどチラッと出てきた、米国海洋大気局国立ハリケーンセンターという所が主に行っています。


ハリケーンの命名もこちらがしていますよ!


命名には名前リストが使われていて、昔は女性のみの名前リストからだったのが、男女同権に反するとかで男女交互の名前リストが使われるようになったそうです。


ここでも男女同権が考慮されるとは(笑)

命名はどうやらアルファベット順らしいです(笑)

次は強さについて簡単に見ていきましょう。

ハリケーンセンターでは、1分間の最大風速を元に、強さを5段階に分類しています。


カテゴリー1~5に分けられていて、カテゴリー3以上のものが一般的に大型ハリケーンと呼ばれるものみたいですね。


そして、今回の「イルマ」は中心部の風速が、なんと約83m/s

カテゴリー5に分類される超大型ハリケーンということになります。



日本の台風との違いは?

出典;tenki.jp



さて、ここでも気になるのが台風とどう違うのかということです!

今まで気になっていましたが、うやむやにしちゃってました(笑)


ハリケーン台風も同じ熱帯低気圧から発生するもので、何が違うかというと規模と発生場所です。


北太平洋西部、南シナ海あたりで発生したものが「台風」と呼ばれるみたいですね。

規模としては風速17.2m/s以上のものとされています。

ハリケーンと比べると、やや規模は小さめの感じ・・・

しかし、毎年被害を出すほどなので侮るなかれ!

ちなみにインド洋、南太平洋で発生したものは「サイクロン」と呼ばれるそうです。

発生場所で呼び方が違うとは思ってもなかったですが(笑)

なんにしても、熱帯低気圧がもたらす影響は大きいですね。


子供の頃は「台風」が来て喜んでいましたが、今では毎年、被害が少なくあれと思うばかりです。


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